3月7日、SMAP香取慎吾主演のミュージカル『TALK LIKE SINGING』が千秋楽を迎えた。アメリカ・ニューヨーク公演、東京公演と合わせて計63公演をこなし、最後の挨拶でも晴れ晴れしい笑顔で観客の前に 立った香取。「キャスト、バンド、スタッフのみなさん。そして毎回来てくれるお客さんに支えられて、ここまで来ることができました」と感謝しながら、「今 日は汗で溺れるかと思いました。歌ってると汗が口の中に入ってくるんですよ!」と笑いをとるなど、サービス精神も健在。最後は舞台上に現れた演出の三谷幸 喜と熱い抱擁をかわし、感動のフィナーレを締めくくった。
この日は当日券を求め、約1,400人ものファンがつめかけた会場の赤坂ACTシアター。終演後の香取を見ようと寒い中待ち続けたファンも多かったという。そんな想いが報われたのか、こんな嬉しい出来事も。
「チ ケットはなかったけど、ひたすら待ってたら、赤いトレンチコートに白と赤のニット帽を被った慎吾ちゃんが出てきました。黒縁メガネもかけててかわいかった です。それだけでも満足だったのに、急きょ握手会をしてもらえることになったんです! 1,000人くらいいたと思うんですが、ひとりずつ両手で握手して くれて、『おつかれさま』って言ったら『ありがとう』って目を見てくれて......。頭をなでてもらった子もいたみたいでした。心なしか足もひきずって たし、疲れてるはずなのに感動です」(30代の香取ファン)
これまでにも、自身の誕生日とバレンタインデーにも握手会を行なったという香取。アメーバでの公式ブログ(3月15日まで公開)も深夜近くにアップし、ファンに向けて乾杯の音頭を取るなど、最後まで思いやりを見せてくれたことに、改めて想いを強くしたファンも多かったよう。
また、8日にオンエアされたラジオ『おはようSMAP』(TOKYO FM)では「ミュージカルのない慎吾ちゃんの生活がちょっと思い出せない」と、しばしの余韻に浸っていたが、5月29日には主演映画『座頭市 THE LAST』が公開される予定。「慎吾ちゃん」の多忙な日々はまだまだ続きそうだ。
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